ティカブ、オートデスクの「FutureOfMakingThings 2015」フォーラムに参加

ものづくりの未来- 建設業界にとって、未来がどうなるかを考える非常に刺激的なフォーラム。建物のライフサイクルのあらゆる段階における新しい作業プロセス！

Tikabは、「図面ボード」に着陸することなく、ドローンを使って現実から直接設計データを効率的に取得するソリューションを示すために参加した。また、その結果から既存の建物を物理的な3Dモデルとして印刷する方法も紹介した。

ツールは整っている！バーチャル・コンストラクションやBIM/VDCの現実化に関する残りの部分は、プロジェクトの決定と作業プロセスの実施、そしてプロジェクトの何を「品質」とすべきかの決定に関するものだ。

それは品質が保証されたモデリング情報なのか、それとも適切な厚さの紙に書かれた線種なのか、そして正しい方角にある北の矢印なのか。